掲載日: 2019年10月30日
バチェラー3🌹を見て考えた当事者意識【ネタバレなし】
みなさん、こんにちは
税理士法人アクセスのふるかわです
約3か月ぶりの投稿になってしまいました…😓
久し振りにブログの編集ページにログインして過去の記事を見るとview数が倍近くに伸びていました
こんなにも多くの方に読んでいただけていることに感謝です✨
この感謝の気持ちも込めて文をしたためていきます
突然ですがBACHELOR JAPAN シーズン3🌹はご覧になられましたか?
ふるかわもあまりの面白さに完徹して一気見してしまいました
(そのおかげで次の日の会社の運動会に遅刻しました…)
特にエンディングはとても衝撃的で
これには賛否両論多くの意見(主に否の方ですが💦笑)があるようでだいぶネットで盛り上がりを見せていました
ふるかわも思うところはありますが長くなってしまうのでここでは控えておきます
今回は番組の感想ではなく、その後の周り反応を見ての感じたことです
最終話配信後バチェラーや選ばれた女性を批判する記事や投稿が多く見受けられました
すごく気持ちはわかります、ただその時アクセスで聞いたこんな言葉を思い出しました
とにかく問題、とにかく反対になっていない???
反対すること、ただ指摘することなら誰にでもできます
問題をどのように課題にかえて解決するか、それが重要なことなのです
今回の件で言えば当事者でなければあのような極限状態を経験したことのない私たちに批判する資格はないかもしれません
一方でエンターテイメントであるから各々自由に感想を言い合って楽しむことも醍醐味です
しかし今回感じたことはそうではありません
家庭や会社など自分が所属しているコミュニティーで起きている問題に対しても
同じように批判ばかりになっていないか?
繰り返しになりますが
目の前の問題を批判ならだれにでもできます
それよりも問題を自分事と捉えて課題置き換えて解決できるか
自分自身当事者になれているか
ぜひみなさんももう一度自分自身を振り返ってみてください
そしてBACHELOR JAPANの方もまだ見ていない方はぜひ
(あんなにもリアルに人間が描かれているドキュメンタリーも珍しいと思います)
といったところで今回はここまでです
次回は11月8日更新ですのでお楽しみに(^^♪