アクセスの基本方針
Doing(やり方) ⇒ Being(在り方)
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アクセスの業務のすべては企業理念達成のためにあります。業務をこなしていると、効率化や標準化などの『やり方』ばかりに目が行きがちです。しかし一番大事なのは、何のために仕事をするのか?すなわち『在り方』です。アクセスの在り方は『企業理念の達成』に全てが集約されます。
現場で迷った時、悩んだ時は必ず企業理念に立ち返ってください。企業理念に照らし合わせて判断してください。
アクセスの存在理由は企業理念の達成により証明されます。 -
明日から行動が変化する4分37秒の動画

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全体最適
部分最適を足しても全体最適にはなりません。忙しいときほど、1人称になります。『不健全からくる攻撃性』1番わかりやすい症状です。
こういう状況の時に一番多い意見は、みんなで集まる朝礼や社員会議、社外研修などに価値が見いだせない事です。『そんな暇があったら顧問先と少しでも向き合う方がまし!!』この意見は部分最適の典型例で、1人称の塊です。最悪です。
あなたが仕事をするのは、あなたやあなたの家族のためだけですか?あなたが成長するのは、誰のためですか?あなたやあなたの家族のためだけですか?自分がアクセスに慣れていることは当たり前ですか?あなたは誰に教えてもらいましたか?アクセスはチームで分業して業務にあたっていることを忘れてないですか?教えることが自分の成長を一番加速できることを知っていますか?そもそも自分のため、自分の成長の事しか考えていない、その状態のあなたに顧客が満足する仕事ができると思いますか?そんなあなたと仲間は一緒に仕事をしたいと思いますか?一緒に仕事をしたいと思われていないあなたは幸せになれるのでしょうか?
幸せになるために必要なこと。アクセスでは社員全員が共有しています。それを説明会でお伝えできればと思います。 -


“プロジェクト”活動
自らのスキルや経験を、“プロジェクト”活動を
通して磨き続けます。
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税理士法人アクセスでは、人材育成と業務改善を目的に、“プロジェクト”活動を実施しています。
全員がいずれかの“プロジェクト”活動に所属し、それぞれの委員長の下で活動をしています。アクセスではこれからも、「自発的に考えて動ける人を育て、業務改善につなげよう」というテーマのもと、人材育成、現場からの業務改善、マネジメント意識の育成を行っていきます。
もちろん楽しみながら委員会活動を行っています。 -
在り方に関する方針
アクセス流 加点主義で
行動を起こす。
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①チャレンジして成功した人
②チャレンジして失敗した人
③チャレンジせず成功も失敗もしない人
あなたは、だれの評価が一番低いですか? 挑戦には失敗はつきものです。
アクセスでは、『チャレンジして失敗した人』を『失敗もしない人』より、極端に大きく評価します。
大抵の人は、何か間違ったことをやったことで、失敗しているわけではありません。
何かをしないことで失敗しているのです。とにかく問題、とにかく反対になってない???
こんな理由でこれが問題です!!
どう解決していいかわかりませんが、とにかく問題です。
明確な回答がなくてもいいのです。問題があると認識したならば、正しいかどうかは別ににして課題に変えて解決策を考えましょう。
これがないとあなたの成長が止まっていしまいます。
反対なのでこの方法ではどうでしょうか?
反対すること、ただ指摘することなら誰にでもできます。
問題をどのように課題にかえて解決するのか、それが重要なことなのです。
